SDGs活動報告ブログ

2025.05.20

ゆるり奥日光with DOGS再生ストーリー

2025年4月29日にオープンした愛犬と泊まれる温泉旅館「ゆるり奥日光with DOGS」。
今回はこちらの施設がどのように生まれ変わったのかBefore/Afterの画像を交えながらご紹介いたします。

当該施設は、以前は温泉旅館「湯守釜屋」として修学旅行利用をメインターゲットに運営を行っていました。
しかし、コロナ禍において修学旅行の催行激減など大きな影響を受け、軌道修正をせざるをえない状況に追い込まれました。
 
そこで、今後長期的に競争力を保てる戦略を前提とし、2024年末リブランドを行うことを決断。約5か月間のリニューアル休館を経て、今春愛犬と泊まれる旅館として開業しました。
 
〈ロビー〉
売店を縮小し、寛ぎスペースを広く取りました。さらに愛犬の肉球スタンプで作る絵馬やおみくじなど愛犬と共に愉しめる和のおもてなしコンテンツも充実させました。
 
【before】

【after】


 
〈屋内ドッグラン〉
1Fレストランは天候を気にせず遊べる屋内ドッグランに改装。
 
【before】

【after】

 
〈フォトスタジオ〉
物置として使用していたデッドスペースは茶室をイメージしたフォトスタジオに。
 
【after】

 
〈トリミングルーム〉
1Fの旧レストラン横の厨房スペースはトリミングルームに改装。
 
【after】

 
〈中庭ドッグラン〉
情緒ある庭園の雰囲気はそのままに、ドッグランに改装。天然芝のためクッション性が高く、暑い日でも地面が熱くなりにくいので愛犬に優しく安心です。  
【before】

【after】

 
〈食事会場〉
座敷タイプからテーブル席タイプに変更、愛犬たちが興奮しないようテーブル同士の距離は広くとるかたちに。
 
【before】

【after】

 
〈客室〉
表層や家具備品を一新、一部客室には愛犬用ベッドも設置しました。
【before】

【after】


 
このように、昭和の宿の面影を残していた施設が、愛犬と共に快適に過ごせる宿へと生まれ変わりました。
 
今あるものを生かし、新たな価値を創造することをモットーとした当社のホテル再生は、ブランドコンセプトやデザイン性、コンテンツ力により、お客様へ新たな旅の時間を提供することが可能です。実際、当該施設はオープン以降多くのお客様にご利用いただき、今夏の予約状況も好調です。
 
今後も当社は資源の有効活用を行い、新たな価値を加えることで地域活性化に寄与してまいります。